学ぶのは自分
学生時代から密かに抱き続けている思いのひとつです。
何のために?
自分の人格形成のため?…否。
何かの職業に就きたいから?…否。
多分、中学時代に学ぶ面白さを知ったからです。
大学時代、学び続けられる大学の世界が羨ましく、世に出ることを嫌い、進学を希望したくらいでした。
(希望は叶いませんでしたが。)
僕の学びは費用を必要以上にかけないのがポリシーです。
学びは、大して金がかからない行為です。
お金をかけないと学べないという理屈は、本末転倒、予備校の文句だと思っています。
今、売れ筋の勉強法の著者などは、ひどいことにノートパソコンからiPodまでこれを買え、あれを買えといいます。
僕から言わせてみれば、お金で賄えるのは、学ぶモチベーションを高めるきっかけと学ぶノウハウを得ることくらい。
誰もが分かりきっていることですが、結局最後は、「学ぶのは自分」です。
今日、久しぶりにTVを眺めていたら、武田鉄矢さんがこんなようなことを言っていました。
「人は、尊敬している人から学ぶ。尊敬できない人からは学ばない」
「子どもは道端の浮浪者からだって、すごいと思えば学ぶ」
偏見を棄てることができれば、今から、誰からでも、どんなことも学べるはずです。
年を取り、価値観が固まってしまいそうな自分に、そろそろそう伝えていかなくてはなりません。



