ここが踏ん張りどころ

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平野を抜けると、圧倒的な数の敵兵が現れました。

迎え撃つは我らが3人チーム+上官。
背後には数人の援軍がいますが、そちらも戦闘中。常には助けてもらえません。

3年目の僕を除けば、
一人は別畑だった兵士。
もう一人は非戦闘員。
上官は赴任直後で部下や戦闘状況が把握できていません。

できることと言えば、僕が別畑の兵士か上官を連れて戦闘に出ること。
または、向こうで進んでいる戦闘から、可能な限り援軍を求めること。

あと、忘れていましたが、条件さえ合えば、本部にも援軍を要請することができるかもしれません。

今の状況を率直に言うと、明らかな戦力不足と経験不足です。

現状は何とか乗り切れるかもしれません。
しかし、翌年度までには、十中八九、僕の兵役が終わります。

もし、こんな状況が翌年度も出たら、戦闘を乗り切れない、そう薄々感じています。

チームの問題だけならまだしも、本部を含めた全体の構造に問題があります。

本部と戦地の隔たり。
本部が戦地の戦闘員を配慮し、戦いやすいようにしなければ、戦闘員が無駄死にしていきます。

偵察舞台の調査不足。
入ってくる偵察情報が薄く、行くまで分からないことが多く、最悪の場合、準備のないままに必要のない戦闘を始めなければなりません。

戦闘員の意識の低さ。
現在、戦地の戦闘員の半分が、経験の浅いままにただ指示に従う姿勢です。また、責任感と帰属意識が低いので、意欲につながらず、経験値が上がっていきません。

責任回避の傾向。

etc.etc.

先日、ある軍に挨拶に行くと、こう言われました。
「2年足らずでこんなに経験したの?」

戦わざるを得ない状況だったから、戦っただけ。

この先も、戦わざるを得ない人が出てくるのかを考えると、大いに疑問です。
2008年07月15日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々の雑記

横手から大内へ

20080715111358
昨日から今日にかけては横手で仕事の予定でしたが、急遽、大内の仕事が入りました。

国道107号線を西進中です。
2008年07月15日 | Comments(0) | Trackback(0) | 日々の雑記
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