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貴重な一石

秋田県が行った調査によると、40~70代の首都圏にいる県内出身者のうち、12%が秋田での生活を希望しているそうです。

12%がAターン検討/首都圏在住の県出身者、回帰志向3割近く」(秋田魁新報社

調査対象が1000人弱と少ないために実数は違ってくるとしても、好ましい結果です。

また、不安要素の中でも「自然条件の厳しさ」だけは何ともなりませんが、福祉・医療、利便性、仕事先、文化的楽しみなどは、どれも秋田で暮らしながら動くことで変化を作っていくことができる社会問題です。
県内に暮らすことで、従来の県民には気付きにくい事柄も顕著にすることが出来るのではないかと思います。


そこで僕からのひとつの提案は、
「秋田県が引っ越してきた方に足での聞き取り調査



今回の調査の様に、来たい人を調べ、来た時のために活かすのも大切ですが、もっと大切なことは、生活を始めた人の実際問題を知り、大々的に解決してゆくことです。
大げさなくらいでちょうどいい。
知人・友人・隣人だけでは解決できない問題も多いはずです。
ボランティアがいずれはとって変わることになるかもしれない事柄ですが、まずは自治体自身がこういった受け入れ体制を始めて、次につながるステップを築いていくことが必要だと思います。

現在、150万人住んでいる秋田県の人口が、毎年一万人弱減少している実態を考えると、県内で暮らし始めてくれる方というのは、重要なお客さまであるはずです。
彼らに対して、自治体が既存のサービスという枠にとらわれず、本当の意味でのサービスをしてゆけば、秋田県の良さを口コミで広げていってもらわなくては、過疎化は食い止められません。
予算も人も限られているのは分かります。
しかし、自治体が率先して行動する必要があります。

今回の調査は、秋田県の将来をどうするのか考えるための貴重な一石だと思います。


最後に、これを調べていたら秋田の統計リンクを少し見つけたので貼付けておきます。
よかったら開いてみて下さい。

秋田県あんなデータ、こんなデータ(日本銀行秋田支店)
データでみる秋田県(秋田の車窓から)
県民性・地域性
秋田県(Wikipedia)
秋田県-概要(Yahoo!地域情報)
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