正義症候群

人を見ていて、ふと、勝手に病名を作ることがあります。

最近、よく発生しているのが「正義症候群」。
(くどいようですが、こんな病気はありません。)
「正しいことをするなら、他を犠牲にしてよい」という症状です。

「正しいことをする」ことは一般的には大切な感覚ですが、「正義症候群」の場合、他の大切な何かを安易に犠牲にしていることが多いです。また、本人が正しいと思っている基準が、客観的には単なる傲慢という場合も見られます。

僕がよく見る「正義症候群」の方は、相手の感情を犠牲にするケース。なぜか「正しいことだから相手の気持ちは踏みにじってよい」という論理で完結しているわけです。

また、僕に「正義症候群」と診断されやすい方は、大抵の場合「長いコミュニケーションや対話が出来ません」。自分の理屈の中で物事を完結してしまっている人(または、どんな物事も言い切ってしまうタイプ)に多いと思われます。

この症状を緩和するには以下の方法が効果的です。
「正しさとは何か」を考える。
「人間とは何か」を考える。
コミュニケーションを円滑にするコツは「人の話を聞くこと」。

昔の人はよく言ったものです。
「聞き上手は話し上手」

会話の土俵に上がれない人を見ると、やはりがっかりします。
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プラト


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