『ねじまき鳥クロニクル』

村上春樹著『ねじまき鳥クロニクル』(新潮文庫)を読み終えました。村上さんの作品の中では長い作品だと思います。

飼っていた猫がいなくなった後に次々と起こる不思議な出来事。そこで出会う不思議な人々。

…前半はのめり込んでいたのですが、後半は集中力が切れてしまいました。
僕はこれを読みながら、同著『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(新潮文庫)を何度も思い出しました。(僕は『世界の終りと…』の方が好き。)『世界の終りと…』を長編にして、ぐっとリアルさと主人公の内省の深さを増したのが、この作品なのではないかという印象を受けました。

どちらかをまず読むのだったら、『世界の終りと…』を僕はおすすめします。

脱線ですが、新潮と文春の村上さんって、同一人物なのにちょっと違う気がしません?
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