スパイシーじいちゃん
当時、僕は大学生。
勉強そっちのけでドトールコーヒーでアルバイトをしていました。
ドトールには、ホットドッグがあり、その種類の中に、チリソースを乗せた「スパイシードッグ」という商品があります。
勤め始めて間もない頃から、朝9時を過ぎるとおじいさんがやってきて、そのスパイシードッグとコーヒーを頼み、カウンターで言葉を交わすようになりました。
若造に気さくで、品があり、当時、よほどすごい人なんじゃないかとも想像していました。
おじいさんはいつも嬉しそうに来店し、楽しそうに会話して、「ソースちょっと多めで」なんてお願いも忘れないお茶目なところもありました。
足繁く通ってくれるようになったそのおじいさんの、僕らがつけたあだ名は「スパイシーじいちゃん」。
「今日はスパイシーじいちゃん来た?」なんてよく話題にしていました。
当時の僕には「辛いのがよほど好きなんだな〜」「スパイシーじいちゃんはいい人だな〜」という認識しかなかったですが、今ふと振り返ると、スパイシーじいちゃんはスタッフに会うことやお店に来ることをとても楽しみにしていたんだなと思います。
仕事の中で色々なお客さんと出会ったけれど、今でも一番印象に残っているお客さんです。
スパイシーじいちゃん、元気かな…。
確かにレタスドッグとかスパイシードッグってリッチな雰囲気がありましたよね。
何だかんだ言っても、自分の作った出来立てが一番美味かったです!
秋田エキマエ応援団のekirakuです
トピコのドトールさんでバイトしてらっしゃったんですね(^o^)
ekirakuもその昔、チリドックあたりを食してましたよ★
ドトールさんの自分的にはやや高いドックやサンドを食べるときは、ちょっと贅沢気分になったものでしたよo(^-^)o
すっかり遅くなっちゃってごめんなさい。
(他の人たちもだけど。)
さてさて、お店は秋田駅のトピコにあったドトールです。
オープンから2年と数ヶ月間、働いていたんですよ。
1996年から1999年頃かな?
人は誰でも年を取る、
だからいい年の取り方をしたい。
そういうスタンスで僕も生きていけたらと思っています。
確かにお店の雰囲気は良かったよ。大学生が集まって作ったようなお店に、幾らか頼れる年上の人たちがいて、みんなでとにかくワイワイやっていた記憶があるなぁ。
お客さんって、神様じゃなくてビジネスのパートナーでもあるんだなと強く感じた職場でもありました。



